マイクへ一言　3月21日（日）号
			※○は勝者、●は敗者
			○Ｓ.５ＢＥＥＲＳ（川口市） 野沢監督 　「今年初めての試合でしたが、現状でのベストを尽くせてよかったです。この後も、一戦必勝で戦っていきます」とまずは初戦突破に笑顔。
			●クローン（練馬区） 大手投手 　「Ｓ.５ＢＥＥＲＳさんとは以前対戦して負けているので、今回必ずリベンジしたいです」と試合前気勢を挙げていたが結果は・・・・
			○小江戸ボンバーズ（川越市） 弓野監督 　「今日は投手３人でノーヒットに抑えることができて上出来です。打線の方も毎回得点だったので合格点です。次の相手は強いと聞いているので、また気合を入れてがんばります」
			○ＫＯＩＷＡＸ（江戸川区） 朝倉監督 　注目チームＴｅａｍ Ｒを完封で下す会心の勝利に、「今日はピッチャーさまさまです。以上！」
			●Ｔｅａｍ Ｒ（西東京市） 鈴木監督 　「ちょっと年を取り過ぎましたね。でもまだまだ終われません。次は頑張ります」と力強くリベンジを誓う。
			●ニアリーズ（墨田区） 庭山監督 　敗戦後開口一番、「自滅です。守りのミスが得点につながってしまいました。みんな大会ということで力みすぎてしまいました」
			●カネマンクラブ（上尾市） 加藤監督 　「今年は投手の調子が良いので、あとは打線がどれだけ援護できるかですね」と試合前。加藤監督の予感通り０-０の引き分けに終わったものの、惜しくも抽選負け。
			○火縄銃（川越市） 野中選手 　「勝ててホッとしています。守っているときは常に自分のところに飛んでこい！と思って気合入れてます」
			●ドーナツ（横浜市） 小野塚主将 　最終回、無死満塁の絶好の同点機を逃しての敗戦に、「悔しいです。最後は絶対いけると思ったのですが・・・・。詰めが甘かったです」
			○球Ｐ（杉並区） 河野選手 　相手の一人遅刻による不戦勝勝利に、「正直試合したかったですがまあ勝ててよかったです。つぎこそ試合で勝ちたいと思います」
			●ＪＥＴＳ（中野区） 根津選手 　「残念です。今日は絶対に勝ちたかったのですが。次回この悔しさを晴らしたいと思います」
			○Ｓｗｅｅｔ Ｃｒａｎｅｓ（杉並区） 金澤主将 　「投手戦になりましたが、勝ててよかったです。いつも通りの野球ができました。１つ１つ大事に戦っていきたいです」
			●Ｓｈｉｎｅ ｓｔａｒ（流山市） 近藤監督 　「今シーズンの初試合だったので、みんなの中に堅さがありました。練習が必要ですね。まだまだこれからでしょう」
			○ＳＡＮＴＯＳ（国分寺市） 大田原主将 　「相手のＮｏｂｕｓｈｉｅｓさんには昨年コールド負けを喫していたので、この初戦を勝つことが今回の目標でした。自分たちは４月から大学生になり、このメンバーで試合ができるのは最後になるので、一戦一戦を楽しみます」
			●ＣＫＧファイターズ（千葉市） 菊地投手 　強豪ＧＲＯＷＴＨＣＲＥＷにあと一歩及ばず。「ヒット数ではうちが上回ったんですが・・・・。金星を挙げることができませんでした。この悔しさを胸に、次のチャンスに頑張ります」
			○キャリアプロモーション（中央区） 山本選手 　「今日はノーヒットでした。プレッシャーに負けました。初安打は次の試合にとっておきます」
			○キャリアプロモーション（中央区） 衣川選手 　この日は３安打の活躍で勝利に貢献、「たまたまです。軟式なのでボールがつぶれないよう工夫して打ってます」
			○オールスターズ（新宿区） 重久監督 　１-１の抽選で辛くも勝利。「今年初めての試合だったのでこんなものでしょう。とにかく『負けてなるものか！』と気合だけは入っていました。この勢いを大事に、これからも勝ち続けます」
			●レディーバーズ（さいたま市） 小川監督 　「後半のエンドラン失敗が最後まで響きました。スミ１で中押し点が取れずに悔しいです。注目のチームとの対戦だったので勝ちたかった・・・・。とにかくまた秋頑張ります」
			○フォルツァ（多摩市） 須永監督 　「去年より仕上がりが早くいいゲームが出来ました。今日はエースの澤野が休みで、エースがいない時にどう戦うかが課題だったんですが、先発の白石がいい投球をしてくれました。堅い守りで次も頑張ります」
			○ＪＳＴＡＲＳ（千代田区） 庭山監督 　最終回の逆転劇に、「土壇場で一気に流れがきました。ワンプレイが明暗を分けましたね。次はまた選手集めから頑張ります」
			●バロンズ（川崎市） 豊澤監督 　「（最後の場面は）同点で何とか抑えて裏の攻撃でと思っていましたが、自分も含めエラーが重なってしまって・・・・。勝ちたかったなあ」と無念の表情。
			○ＩＮＦＩＮＩＴＹ（港区） 赤澤監督 　「最後は相手に助けられました。今日は今年初戦ということもあり、ノーサインで全部打ての指示でした。みんなで力を合わせて勝つことができ、すごくうれしいです」
			○ＩＮＦＩＮＩＴＹ（港区） 相馬選手 　サヨナラ打を放つ活躍に、「絶対に打ってやる！と気持ちを込めて打席に入りました。それまで３タコでいいところがなかったので、結果が出せてよかったです。次からは早い回に得点して、ピッチャーを楽にしてあげたいです」
			●日油技研工業�梶i川越市） 小久保監督 　「投手の替え時を間違えました。全部自分の采配ミスです。若いチームなのでもっともっと経験を積ませて、秋には勝ち進んでいきたいです。今日はいい勉強になりました」
			○佐川コンピューターシステム（品川区） 正代監督 　「みな現時点での実力を出し切ってくれました。力のある選手が多いので、個々人がどれだけ状態を上げてくるかが今後の課題でしょう。うちはあくまでチャレンジャーなので、（佐川）千葉や千代田に追いつけるぐらいに頑張っていきます。見ていてください」
			●チャンプス（さいたま市） 小島監督 　「四球でランナーをため、得点される悪い流れになってしまいました。けん制ミスや押し出しなど、ピッチャーが自滅してしまいました。また出直します」
			○ＲＡＭＳ（越谷市） 彦坂投手 　「打たせて取るまずまずの投球ができました。先制されて多少焦りがありましたが、チームのムードが良く、集中力があるので、みんなが力以上のものを発揮してくました。新たな気持ちで昨春のベスト８以上を目指します」
			●ノーミ（千代田区） 池田監督 　「今日は珍しく先制しましたが、エラーからランナーをためてしまい、結局はミスでやられてしまいました。投手の替え時が遅かったかな・・・・。勝てる試合を落としてしまい残念です。もっと力をつけてきます」