マイクへ一言 4月18日(日)号 | |||||
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※○は勝者、●は敗者 |
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○ブラックス(大田区) 岩田監督 最終回、驚異の粘りで4点差を追いつき、勢いそのまま抽選勝ち。「危なかったですね。苦しい試合でした。でも最後は満塁からのタイムリー3本でうちらしい試合でした。次の試合も打ちますよ」 |
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●サボテン(品川区) 岩田主将 終始リードする展開も、最後の最後で流れを奪われ、「互いにエラーが出て荒れた試合になりましたね。6回に4点を取り、(大量リードに)気のゆるみが出てしまったかな。10年以上やっていますが、こういう負け方は初めてですね。また楽しませてください」 |
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●GROWTH CREW(練馬区) 平野監督 2年連続8強入りで、今大会でも活躍が期待されたGROWTH CREWだったが、GLARE'04の一発攻勢の前に沈みあえなく3回戦敗退。「今日は完敗でしたね。3度目の正直を狙っていたんですが・・・・、大会を盛り上げることができず、残念です。」 |
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○株式会社イトーキ(中央区) 青木選手 先制のタイムリーを放つ活躍に、「打った球は外角のストレートです。はじめからストレート狙いでした。打った瞬間抜けたと思いました。チームの勝利に貢献できてうれしいです。」 |
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○株式会社イトーキ(中央区) 佐々木投手 3安打完封の好投に、「今日の調子自体はいまひとつでしたが、相手バッターの早撃ちに助けられました。今大会無失点を続けているので、今後も伸ばせるようがんばりたいですね」 |
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○株式会社イトーキ(中央区) 中村監督 「今日は本来のうちらしい野球が出来ました。相手投手も良く、なかなか点が取れませんでしたが、佐々木がよく投げてくれました。これからは1点勝負の世界に入っていくと思うので、どんな形でも良いから点を取るという気持ちで臨みたいですね」 |
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●東京ドルフィンズ(江戸川区) 石井監督 「相手投手にうまく攻められました。こんなもんじゃないですか・・・・。イトーキさんはいいチームでした。ぜひがんばって上まで勝ち進んでほしいです」 |
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○ミクロ(板橋区) 松澤監督 「今日は何とか勝たせてもらいました。相手の栄リバーフェニックスさんは、投打ともしっかりしたチームでとても強かったです。たぶんもう一回やったら、うちは確実に負けるでしょう」 |
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○ミクロ(板橋区) 松村投手 3安打1四球の完封勝利に、「0点に抑えられたことは良かったです。今大会は投げるたびに調子が上がっている感じがします。次も今日の調子で投げられればと思います」 |
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●栄リバーフェニックス(印旛郡) 越川監督 「打てなかったです。相手の投手の出来が良かったです。大事なところでエラーも出てしまい、リズムが狂ってしまいました」 |
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○Ash(柏市) 石原投手 この日エース中口投手に代わって登板し見事な完封勝利に、「今日はストレートがあまり走っていなかったのですが、何とか落ち着いて投げるよう心がけました。次の試合ももし投げる機会があれば全力でがんばります」 |
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●三菱オートクレジット・リース株式会社(港区) 小林監督代行 「完敗です。途中うちの投手が肘を痛めてしまい、それから崩れてしまいました。ランナーは出したのですが、あと一本が出ませんでした」 |
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○和名ヶ谷フレンズ(松戸市) 原島監督 「今日は初回のピンチを切り抜けたことが大きかったです。あとはいい場面でタイムリーが出たので、うちのペースで試合が進められました。次の試合も基本に忠実なプレーで行きたいですね」 |
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●HCR(豊島区) 田中監督 「いつも通りのうちのプレーは出来ましたが、和名ヶ谷の投手がうまくて全然打てなかったことが一番の敗因です。完敗でした」 |
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○S.5BEERS(川口市) 野沢監督 最終回、3点のビハインドを追いついての抽選勝利に、「SBCさんはよく打つ強いチームでした。最後は先発投手が交代してくれて助かりました。中盤までうちはよそ行きの野球でした。次は初回からガンガン行きたいと思います」 |
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○S.5BEERS(川口市) 池田選手 7回、起死回生の同点タイムリーを放つ活躍に、「打った球は初球の変化球だったと思います。強振せず右へ打とうと思っていました。良い場面で打ててうれしいです。最後まで勝てると信じていました」 |
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●SBC(松戸市) 三橋監督 「悔しいですね。いつも試合の終盤追いつかれるパターンが多くて・・・・。勝ってた試合だっただけに悔いが残ります」 |
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○JAPAN BOYS(板橋区) 持田選手 6回に左中間に値千金となる決勝アーチを放つ活躍に、「びっくりしました。打った球は初球のど真ん中まっすぐです。どんぴしゃのタイミングでした。打った瞬間は抜けるかなとは思いましたが、風にうまく乗ってくれました。次も良い場面で打ちたいですね」 |
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○JAPAN BOYS(板橋区) 川野投手 今大会初先発での完封勝利に、「前の試合で1イニングリリーフで投げさせてもらったので、大会の雰囲気を味わったのが今日の登板に生きました。ヒットは打たれましたが要所は押さえられたので、今日は満点の出来です」 |
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○JAPAN BOYS(板橋区) 竹下ヘッドコーチ 「今日は風があったので転がしていく作戦でしたが、フライになるケースが多く次へ向けての反省点ができました。初出場ですが、これからもどんどん勝ち進んで東京ドームまでいければと思います」 |
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●WILD TURKEY(飯能市) 荒木主将 「今日は相手のJAPAN BOYSさんは強力な打線でしたが、1点で抑えられて負けましたが収穫はありました。1点のホームランは悔いが残りますが、投手はよく投げてくれました。もう少し上まで行きたかったのですが・・・・」 |
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○蠍(文京区) 大友投手 城西大時代からエース四ノ宮投手と黄金リレーを築いてきた大友投手、本日のアークカップ初登板でストッパーとして最後を締めた。「先週10日に結婚式を挙げました。嫁をドームに連れて行きます」 |
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●ウエストゲート(豊島区) 山崎監督 「蠍さんは投打ともレベルが高かったですね。うちはベストメンバーでも厳しかったかもしれません。完全に力負けです。でも今大会は3回も戦えて楽しめました。次は4つ目を目指します」 |
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○光球会(柏市) 小林監督 「今日は全員が勝ちたいという気持ちで戦いました。いろんな面でついている試合でしたが、勝ててホッとしています」 |
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●サントリーフーズ(渋谷区) 中村監督 「自分たちの野球が出来ず守り負けです。押し出しを2回もしてしまって、エラーも多く自滅です。この悔しさは秋に必ず晴らしたいと思います」 |
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