|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
松尾投手 |
|
坂本選手 |
|
虎見投手 |
(武田ジェッツ・杉並区) |
|
(Gスルー・東松山市) |
|
(TOOLS・荒川区) |
四死球こそ5とやや多めの内容も、要所を締める投球術とそれを支える堅いバックに守られ、見事完封勝利。 |
|
2点ビハインドの5回、先頭打者として打席に立つと、値千金のレフト越えソロアーチ。その後の逆転劇につなげた。 |
|
久々の登板ながら随所にスライダー、カーブを交えた投球で強打の埼玉ソックス打線を見事に完封する好投。 |
|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
片山選手 |
|
山本投手 |
|
新井選手 |
(岬クラブ・夷隅郡) |
|
(ヤンキース・世田谷区) |
|
(山光ブルーレイズ・足立区) |
0-0の5回表に貴重な先制点の起点となる3塁線を破る2ベースを放つなど打線の中心として活躍。 |
|
伸びのある直球をグイグイ投げ込む気迫の投球で、2イニングを4奪三振を含む6人でピシャリ。好リリーフを演じた。 |
|
0-0で迎えた4回、ランナー1塁の場面で、右中間を破る先制タイムリースリーベース。4番としての貫禄を見せた。 |
|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
長沢選手 |
|
大西投手 |
|
渡辺投手 |
(Queen's・江戸川区) |
|
(KNGP・墨田区) |
|
(SBC・松戸市) |
同点で迎えた4回の2死満塁の好機にレフト線を破る満塁本塁打を放つなどチームの大量点の導火線として活躍。 |
|
この日10年ぶりにバッテリーを組んだ金沢捕手とあうんの呼吸を披露。サドンを含めた8回を投げきり、go'sを退けた。 |
|
コーナーをうまく突く落ち着いた投球で1-0の緊迫とした試合での完封勝利を挙げる活躍でチームの勝利の立役者。 |
|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
藤原投手 |
|
内田投手 |
|
松井投手 |
(Tetts・豊島区) |
|
(フジノン・さいたま市) |
|
(暴走アニマルズ・千葉市) |
この日先発し、4回までを5奪三振・被安打2・無失点と見事なゲームメイク。チームのコールド勝ちに貢献した。 |
|
右サイドハンドから繰り出される重いストレートを武器に奪三振8・打たれたヒットはわずか1本と完璧な投球を披露。 |
|
カットボールをはじめ6種の変化球を操り、5回までに大量12三振を奪う驚異の奪三振率で球球打線を翻弄した。 |
|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
高梨選手 |
|
志村投手 |
|
菅投手 |
(岩和田ブルーサンダース・夷隅郡) |
|
(JAPON・坂戸市) |
|
(サブマリーンズ・蕨市) |
3回1死2塁の場面で、追い込まれながらもストレートをセンター前にタイムリー。貴重な中押し点を叩き出す。 |
|
1年ぶりの登板ながら、多彩な変化球をコーナーに集める抜群の制球で、Vigors打線につけ入るスキを与えなかった。 |
|
バックの好守に助けられながら粘りの投球で西川産業打線を完封。チームを抽選勝ちに導いた。 |