マイクへ一言 10月23日(日)号


※○は勝者、●は敗者

○Team Rookie(台東区) 石本主将

 「要所でバッテリーがしっかり抑えてくれて、バッテリー中心の野球ができました。打つ方では石山のタイムリーで先手を奪えて、その後の坂東のタイムリーが大きかったですね」

きくじーず(戸田市) 関根監督

 「バント処理でお見合いしてしまったり、チーム結成2ヶ月ということでその辺が随所に出てしまいましたね。でも今回の敗戦で、また一歩チームワークは上がったと思います。次こそはブロック優勝目指します」

ナルミヤ ブラックス(港区) 太田監督

 「先に点が取れたことで、ゆとりを持って戦えました。エラーも少なかったので満足しています。いつも2回戦ボーイなので、今回は3回戦もぜひ勝ちたいですね」

●STAR BEACH(さいたま市) 長江主将

 「守備はよかったんですが、打線がつながらなかった・・・ それが悔しいですね。次はベストメンバーを揃えつつ打線をもっと強化して、つなげる野球を目指します」

足立ホークス(足立区) 小永井監督

 「最近エースが安定してくれて、球が良くなった。それが一番ですね。来週は優勝候補とやることになるので、体調を整えて、どのくらい自分たちがやれるのか試したいです」

●TEAM CLAUP(八千代市) 原子代表

 「終盤粘りを見せられたんですが・・・ チャンスを生かせませんでしたね。練習不足です。次回は優勝を狙えるように頑張ります」

セブンスターズ(千葉市) 遠山監督

 「初回にいきなり得点されて危ないと思いましたが、ラッキーもあり、すぐに取り返せました。2回以降はなかなかランナーが出せませんでしたが、その間失点しなかったのがポイントでしたね。みんながそれぞれ頑張ってくれました」

●とん吉(北区) 藤沢監督

 「ピッチャーの自滅ですね。いいボールを持っているんですが、フォアボールでチャンスを与えてしまった、それがすべてです。立ち上がりで4点取られたのはきつかったですね。また春に向け、やり直します」

  ○Team Williams(武蔵野市) 横瀬代表

 「初回から足を絡めてビックイニングが作れた。それで相手のリズムを崩せましたね。うちは自分たちのペースで試合ができました」
 

●東京ローリングス(港区) 杉野監督

 「2安打で7失点・・・ これが現実です。決して打たれてはいないんですが、守備が練習不足で・・・ 大会ということで地に足が着いていませんでした。夢の続きである東京ドーム目指して、また春頑張ります」

氏家じゃぱん(新宿区) 大沢代表

 「チャンスメイクしてそれを4番がきっちり返す、ちゃんとした野球の流れを作ることができました。これからも1つ1つ勝ち進んでいくのみです」

●黒真茶(所沢市) 渡辺(真)監督

 「相手は動きの良いいいチームでした。エースがいなかったのが痛かったですね。あと少しで優勝チームと戦えたのに残念です。春また戻ってきます」

Rookies(柏市) 井口監督

 「“ゴンドラ打線”がつながりました!! 集中力を切らさず1人1人が自分の役割ができたし、チームワーク抜群に戦えました。これからも盛り上がりながら楽しんでいきます」

●東京YMCA(江東区) 林代表

 「うちもエラーなしでよかったんですが、相手が一枚上でしたね。自分たちの形が作れませんでした。次は、今回以上を目指します」

Fs(立川市) 山崎監督

 「今日は川島に尽きますね。立ち上がりから連続三振でペースを持ってきてくれて、守備もノーエラーで言うことなしでした」

●MEDUSA(横浜市) 菅原監督

 「相手ピッチャーのコーナーワークにやられました。右方向へ強い当たりを打つことを心がけましたが、徹底できませんでした。Fsさんは力が一枚も二枚も上で大変勉強になりました。ぜひ上まで勝ち進んでいただきたいです。もう一度体を作り直して出直します」