@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 18 捕手 23 一塁手 8 二塁手 10
せいとう なおと
@右・右A25歳B173cm
わかすぎ せいいち
@右・右A30歳B172cm
わただ たかひろ
@右・右A28歳B182cm
いとう まさのり
@右・右A30歳B175cm
C市立柏高−富士大 C横浜高(甲)−関東学院大 C東海大仰星高(甲)−東海大 C伊豆中央高−関東学院大
D今年大きな成長を見せた右腕。ピンチにも動じない精神力は強力佐川千葉投手陣の中でも群を抜く。先発が予想される優勝戦でもその投球に注目が集まる。 D投手陣の信頼が厚い頼れる女房役。名門・横浜高校時代甲子園に3度出場した頭脳は今も健在。強力投手陣を巧みにリードし、チームをV4に導けるか。 Dご存知、佐川急便千葉不動の4番打者。パワー、勝負強さどれをとってもチーム一の頼れる主砲は、広い西武ドームでもフェンス越えアーチが期待される。 D佐川急便千葉の頼れる主将。攻守でチームを引っ張り、長くチームを牽引してきた。慣れ親しんだドームで、今年もアークカップをその手につかめるか。

三塁手 5 遊撃手 6 左翼手 0 中堅手 24
おおさわ ゆたか
@右・左A26歳B176cm
ますだ ひろやす
@右・右A28歳B173cm
たかぎ ごう
@右・左A24歳B173cm
つじ やすひろ
@右・右A24歳B170cm
C茨城東高(甲)−旭川大 C東京学館如水高−青森大 C東海大甲府高−北海道東海大 C柏陵高−国際武道大
D4番和多田と双璧を成す左のスラッガー。東日本大会が行われた函館オーシャンスタジアムでの本塁打は軟式第1号の記念アーチとなるなど期待の長距離砲。 D昨年の大会MVP。幾多の試合で見せてきたシュアな打撃、勝負強さは今年も健在。守備も鉄壁で過去何度もチームのピンチを救った精神力の高さは特筆もの。 D安定した守備と意外性のあるバッティングが持ち味のいぶし銀。今大会は初戦からその勝負強い打撃で、佐川千葉下位打線のキーマンとなっている。 D佐川千葉下位打線の核になる選手。小技も難なくこなすなど、つなぐ野球には欠かせない。準決勝では左中間を破る痛烈な2塁打を放つなど長打力も十分。

右翼手 1 投手 21 監督 30
よしなか ゆきと
@右・左A25歳B170cm
たかやま けいたろう
@右・右A25歳B175cm
どい きよし
@左・左A49歳B171cm
C二松学舎大附属高 C川越西高−東京国際大
D佐川千葉お馴染みの2番打者。大技・小技何でも出来るチーム一器用な選手。出塁すればすかさず走るなど、相手にとっては厄介でやりにくい選手だ。 D今季は清藤と併せて佐川千葉のマウンドを守り続けた右腕。切れ味鋭い変化球で相手打者を打ち取る投球術は安定感が抜群。ドームでもその投球に注目だ。 D大会ナンバーワンの実績を誇る名将。今大会で優勝を飾れば、出場7回中実に4度チームを優勝に導くなど、まさに誉れ高き「名将中の名将」だ。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 フリガナ 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
光實 和正 みつざね かずまさ 14 外野手 左左 26歳 169cm 関西高ー関東学院大
宇田川 誠 うだがわ まこと 19 投手 右右 30歳 181cm 東京学館総合技術高ーシダックス
桜井 友之 さくらい ともゆき 11 投手 左左 26歳 169cm 藤嶺藤沢高ー旭川大
赤土 峻輔 しゃくど しゅんすけ 15 投手 右右 25歳 178cm 東海大仰星高ー東海大
木村 太一 きむら たいち 17 投手 右右 21歳 170cm 千葉黎明高
西村 和正 にしむら かずまさ 内野手 右右 28歳 168cm 国士舘高(甲)ー千葉工業大
片岡 健太 かたおか けんた 捕手 右右 26歳 178cm 文星芸大付属高ー國學院大
添田 哲哉 そえだ てつや 外野手 右右 21歳 169cm 平塚学園高
本間 祐丞 ほんま ゆうすけ 29 外野手 右右 31歳 176cm 野田北高ー大正大