@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 7 捕手 8 一塁手 6 二塁手 4
いのうえ よういち
@右・左A35歳B165cm
おぐら たかゆき
@右・右A35歳B169cm
こひら まさき
@右・右A30歳B178cm
いとう まさき
@右・右A34歳B163cm
C浦和学院−国士館大−日興信金 C世田谷学園−日本大−太陽信金 C村野工−駒澤大−太陽信金 C国士館(甲)−関東学園大−日興信金
D投手不在のピンチを救った救世主。野手投手ではあるが、その考えた投球術で打者を巧みに翻弄する。ドームでもその粘り強い投球が見られるか。 D好リード、強肩で今大会は複数の投手陣を支える大会ナンバーワン捕手。強肩はもちろんだが、そのスキのない守備で走者に盗塁をさせない存在感は圧巻。 D今大会も昨秋に引き続き主将としてチームを引っ張る。守りからリズムを作るチームにとって不可欠な存在。打撃でも勝負強いバッティングで左右打ちが得意。 D国士舘時代に甲子園に出場した非凡な野球センスが光る。チームでは好守のセカンドとして堅い守りが自慢。課題だった打撃も試合を重ねるごとに開眼。

三塁手 2 遊撃手 3 左翼手 25 中堅手 9
かわかみ てつや
@右・右A36歳B170cm
くぼた まさや
@右・右A37歳B180cm
たにぐち あきら
@右・左A26歳B176cm
あさば よしみつ
@右・右A31歳B174cm
C駒澤大高−駒澤大−太陽信金 C土浦日大(甲)−国士館大−日興信金 C東海大甲府−東海大−城北信金 C横浜商大高(甲)−東海大−太陽信金
D試合の流れを呼び込む技術がピカイチのベテラン選手。内野手としての守り、勝負どころをわきまえたチャンスに強い打撃でチームの優勝戦進出に貢献。 DTNCスパークス下位打線の核。今大会、毎試合のように安打を重ねる勝負強さは折り紙つきで、時折見せる一発長打も魅力の期待のスラッガー。 D今シーズンから1番に座る新核弾頭。積極果敢な走塁には定評があり、準々決勝では2盗・3盗の連続盗塁を成功させチームに流れを呼び込んだ。 D高校時代に甲子園の土を踏むなど、大舞台での経験が豊富な好打者。今大会も勝負強い打撃と堅実な守備でチームの躍進を支えるポイントゲッター。

右翼手 27 投手 24 外野手 1 監督 5
さだ たつのり
@右・右A30歳B170cm
さとう わたる
@右・右A35歳B180cm
おくわき きよし
@右・右A31歳B177cm
ながもり ひでと
@右・左A38歳B174cm
C鹿児島実業(甲)−国士館大−日興信金 C八千代松蔭−専修大−太陽信金 C富士学苑−駒澤大−太陽信金 C帝京大高−拓殖大−太陽信金
DTNCスパークス不動の4番打者。その長打力は今大会でさらに磨きがかかり、3番・佐藤と組むクリーンアップの破壊力は相手チームにとって脅威だ。 D準々決勝、準決勝といずれも試合の終盤に勝負を決める決勝打を放つなど、信頼度bPの頼れる主砲。どんな場面でも平常心で対応できる打撃が頼もしい。 Dチーム一の声を張り上げ、ナインの士気を鼓舞するムードメーカー。打っても、パンチ力のあるそのバッティングは、チームナンバーワンの破壊力を秘める。 D監督として選手としてチームをまとめる牽引者。過去に輝かしい球歴を誇り、そのしぶとくシュアな打撃にも定評がある。チームの浮沈のカギを握る大黒柱。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 フリガナ 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
小林 俊介 こばやし しゅんすけ 18 投手 右右 28歳 177cm 相洋高ー千葉工大ー日興信金
小平 真也 こひら まさや 20 捕手 右左 32歳 180cm 村野工(甲)ー熊谷組ー東芝
鈴木 道彦 すずき みちひこ 16 内野手 右左 40歳 178cm 東海大一高ー東海大ー太陽信金