|
大会第9日目
|
 |
本日の注目試合 |
(10月7日分) |
雨で一週流れてしまいましたが、 |
気を取り直して、今週は4回戦。 |
勝てばベスト16です。 |
選手の皆さん、最後まで勝利を信じてファイト!! |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
VS |
 |
|
|
(川越市) |
|
(戸田市) |
|
|
 |
|
 |
|
|
VICTORYSは3回戦で優勝候補の一角、強豪・TOOLSを下し勢いに乗っている。エース・菊池はTOOLSの強力打線を相手に13奪三振を奪う好投で金星を演出した。この試合もコーナーを丁寧に突く投球ができれば、再度の好投も十分可能だ。対するTEAM
ByBLOSも永富、井手の投手陣や長距離砲・小林らを軸とした破壊力満点の打線など投打とも高レベルで今大会絶好調だ。両チームとも攻守に充実しており、3点勝負。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
VS |
 |
|
|
(川崎市) |
|
(福生市) |
|
|
 |
|
 |
|
|
DANTEの好投手・宮本とRed Cobraの打線の対決に注目が集まる。宮本は得意のシンカーを駆使した投球で制球が良く、走者を得点圏に置いてからしぶとい。Red Cobraは主砲の松本を始めとする上位打線がいかに宮本を攻略するか。2回戦では全員安打で毎回得点を挙げるなど、近年の不振を払拭し調子が上がっている。あとはベテラン右腕・武藤らを中心とした投手陣が継投で終盤勝負に持ち込めればチャンスだ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
VS |
 |
|
|
(台東区) |
|
(立川市) |
|
|
 |
|
 |
|
|
浅草魂は3回戦のMILLIONS戦で、今大会ナンバーワン投手と目されていた豪腕・荒川を、ワンチャンスを巧みに生かす攻撃で攻略。守ってもエース・小池が抜群のコントロールとコーナーワークで完封するなど試合巧者ぶりを十二分に発揮した。一方の立川クラブ八丁会もここまでの3試合で1試合平均13得点を挙げるなど、もともと力のある打線の猛打ぶりが今大会際立っている。主戦・別府も巧みな投球を見せており接戦は必至だ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
VS |
 |
|
|
(江戸川区) |
|
(練馬区) |
|
|
 |
|
 |
|
|
実力伯仲の好勝負が期待されるが、実戦経験の豊富さで練馬アドベンチャーズがやや優位か。練馬アドベンチャーズは今大会、序盤は競った展開が多かったが厚い選手層で乗り切り徐々に調子を上げてきた。なかでもリリーフの中瀬が好調なのが心強い。対する松江ギャランツは堀越兄弟を中心にシュアな打撃で打ち勝って来た。しかしこの試合は投手陣の出来がカギを握るだろう。無駄な走者を出さず、接戦に持ち込めば活路が開ける。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
VS |
 |
|
|
(立川市) |
|
(世田谷区) |
|
|
 |
|
 |
|
|
ピエロは今大会も投打ともに好調だ。エース中須が135`近くの速球を主体に三振の山を築けば、打線も主軸の庄司を中心としたチャンスを確実に生かす攻撃はさすが。対照的に
Fsはここまでやや苦しみながら勝ち上がってきた。なかでも3回戦では最終回までリードを許す苦しい展開も9番・加藤の劇的なタイムリーでサヨナラ勝ちした。今回相手は強敵だが、3回戦で2点のビハインドを跳ね返した粘りの打力で打ち合いに持ち込みたい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
VS |
 |
|
|
(世田谷区) |
|
(さいたま市) |
|
|
 |
|
 |
|
|
春準優勝のヤンキースに、快進撃を続けるCHAMPSが挑む。ヤンキースの土屋は速球に加え打たせて取る投球も身につけており攻略することは容易ではない。打線も3回戦こそ大砲・徳永の一発だけの得点と苦戦したが、どこからでも長打が飛び出す破壊力は今大会も健在だ。CHAMPSは2回戦ではYAMATO、3回戦では日浦と異なる投手が好投。打線も2ケタ安打で難敵・武田ジェッツを下すなど勢いを感じる。先制すれば面白い。 |
|
|
|
|
|
|
|