@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 15 捕手 21 一塁手 28 二塁手 13
なかす けんたろう
@右・右A22歳B180cm
たけだ しんすけ
@右・左A29歳B178cm
いとう あきと
@左・左A33歳B175cm
はしぐち たくじ
@右・左A36歳B177cm
C川越東−専修大 C享栄(甲)−日産自動車 C愛工大名電(甲)−国際武道大
−JFE東日本
C大阪明星−駒澤大
D今大会いまだ無失点の注目の右腕。狙うはもちろん完封して全試合無失点での優勝だ。大会bP右腕が千葉マリンスタジアムで大きく燃ゆる。 D昨年春の大会のMVP。天性の洞察力で相手投手、打者を攻略するピエロの頭脳は今大会も健在。フォア・ザ・チームの精神でV2を目指すチームを引っ張る。 D常にアマチュア野球界を代表する打者として、数多くの大舞台を踏んできた打撃の職人。もはや芸術の域に達した打撃が優勝戦でも見られるか。 D「つなぎの職人」 今やこの男の存在なくしてはピエロの打線はつながらない。7番打者ながら橋口の出塁がチームの浮沈のカギを握っている。

三塁手 26 遊撃手 16 左翼手 18 中堅手 10
あさうみ まさひこ
@右・右A33歳B177cm
てらやま しゅうさく
@右・右A33歳B178cm
ひろしま たけみつ
@右・右A32歳B182cm
むとう かずや
@右・右A31歳B181cm
C今治西−大阪体育大−日産自動車 C私立八王子−高千穂大 C宮崎第一−徳山大−日本通運 C水戸短大附−国際武道大
−日本通運
Dチーム一、野球に対する気持ちが熱い男。ピエロで野球が出来る喜びをマリンスタジアムでも全身全力で表現し、狙うは「優勝」のみの燃える闘魂。 D鉄壁の守備でいまだノーエラーの守備の職人。ピエロ野球に熱い思いを込める内野の要。打ってもその非凡なバッティングセンスには光るものがある。 D自身のモットーは「臥薪嘗胆」 ピエロで熱い野球ができることに感謝し、桧舞台である千葉マリンスタジアムでの優勝戦でその思いを晴らす。 D内外野どこでも守れるオールラウンドプレーヤー。打っても、大会のヤマ場であった4回戦のFs戦でサヨナラタイムリーを放つなど、勝負強さにも自信ありだ。

右翼手 8 DH 29 外野手 5 監督 6
ふくだ かずしげ
@右・左A33歳B177cm
みやざき まこと
@右・右A26歳B175cm
なかむら かなめ
@右・左A34歳B183cm
ひらの たかやす
@右・右A35歳B180cm
C浜松商−駒澤大 C宇和島東(甲)−日産自動車 C足立学園−立正大−日本通運 C浜松商(甲)−駒澤大
D投手の左右に関係なく広角に打ち分けられる好打者。一発長打もあり、相手投手が一番嫌がるタイプの打者でもある。大一番で自慢のバットが火を噴くか。 Dパンチ力抜群のスラッガー。社会人時代には東京ドームで本塁打を放つなど、その長打力は折り紙つき。千葉マリンでも初球から積極的に本塁打を狙っていく。 D大会屈指のスラッガー。社会人時代、ほとんどのプロ球場で本塁打を放つが、なぜかマリンではいまだアーチなし。場面によってはもちろん一発を狙う。 Dスター軍団ピエロの司令官。野球に対する情熱は人一倍で、チームのモットーでもある「泥臭い野球」を自身のプレーをもって示し続ける頼もしきリーダー。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 ふりがな 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
安井 玲緒直 やすい れおな 17 投手 右右 32歳 182cm 私立八王子ー駒澤大ーシダックス
高橋 秀之 たかはし ひでゆき 32 外野手 左左 27歳 175cm 千葉柏陵ー駒澤大
小幡 大輔 おばた だいすけ 外野手 右左 33歳 182cm 浜松商ー立正大ー日本通運
塩田 武充 しおだ たけみつ 外野手 右左 33歳 180cm 浜松商ー東北福祉大ー日産自動車
庄司 大介 しょうじ だいすけ 14 外野手 右右 33歳 180cm 静清工ー国士舘大ー河合楽器ーオリックス
山口 裕示 やまぐち ゆうじ 42 外野手 右右 34歳 181cm 三島高