@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 19 捕手 12 一塁手 26 二塁手 24
あべ しんいちろう
@右・右A27歳B184cm
あさか よしかず
@右・右A32歳B175cm
こや しんいち
@左・左A32歳B177cm
いしづか りゅう
@右・右A32歳B168cm
C世田谷学園−亜細亜大 C世田谷学園−東海大 C世田谷学園−東北福祉大 C世田谷学園−東京農業大
Dチームを優勝戦まで押し上げた最大の立役者。防御率は0点台と安定感抜群で、精密機械のようなピッチングを見せる。ドームでどのような投球を見せるか。 D捕手層が厚いチームの中で、緻密な配球で正捕手の座を勝ち取る。どんな球でも体を張って止めるため投手が安心して投げられる。今大会は打撃も絶好調だ。 Dチームのムードメーカー。その鉄壁な守備は守るのが難しいファーストとして今大会いまだノーエラー。「野球は2死から」をモットーにファイトあふれる選手。 D高校時代は空手部に所属。インターハイチャンピオンの実績をもつ異色の選手。野球にかける情熱はチームbP。根性と努力でレギュラーの座をつかみ取った。

三塁手 6 遊撃手 1 左翼手 23 中堅手 28
かわしま りゅうじ
@右・右A32歳B165cm
わりた としのり
@右・左A32歳B175cm
よしの たいき
@右・右A33歳B175cm
こめえ けんと
@左・左A32歳B195cm
C世田谷学園−東北福祉大 C世田谷学園(甲)−専修大 C世田谷学園(甲)−日体大 C世田谷学園
D野球に対し常に厳しい副主将。2番打者として小技が利き、出塁すれば相手投手にとって最も厄介な存在。もっかチームの盗塁王でもある足のスペシャリスト。 DDELTAを投打で引っ張る頼れる主将。打っては打率5割を超える高アベレージでチームの三冠王。投げては守護神として活躍するなど、チームの大黒柱。 D内外野どこでも守れるオールラウンドプレーヤー。準々決勝のウィルス戦では貴重な2点タイムリーを放つなど、ここ一番の勝負強さには定評がある。 Dパンチ力抜群のスラッガー。長身から放つ打球の速さは圧巻。5回戦では貴重な2点目をたたき出す執念の1塁へのヘッドスライディングは見事だった。

右翼手 15 投手 18 DH 22 監督 30
あずま のぼる
@右・右A32歳B175cm
よしかわ たつや
@右・右A33歳B170cm
ふじさき まさあき
@右・右A33歳B175cm
いえくら こうたろう
@左・左A32歳B182cm
C波崎柳川高−千葉工業大 C世田谷学園−千葉工業大 C世田谷学園(甲) C世田谷学園-千葉工業大-東北パイオニア
DDELTA不動のトップバッター。準決勝のFs戦では3安打を放ち、攻撃の起点となる活躍を見せた。広い守備範囲と肩の強さにも注目だ。 D“Mr.DELTA” 不動の4番・エースとしてチームの顔的な選手。今大会は故障のためまだ出場できないでいるが、東京ドームでは満を持して登場する予定だ。 D今大会は主にDHとして出場。準々決勝では勝利打点となる犠牲フライを放つなど勝負強く、チーム一の人気者。高校時代は名3塁コーチャーとして活躍した。 DDELTAの司令官。社会人時代に全国の舞台で活躍した経験豊富な頭脳で、緻密な野球と大胆な攻撃どちらも仕掛けるなど、名采配ぶりを発揮している。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 フリガナ 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
鈴木 輝彦 すずき てるひこ 27 捕手 右左 33歳 170cm 世田谷学園(甲)ー駒澤大ーNTT関東ーNTT東日本
衣笠 亮介 きぬがさ りょうすけ 14 内野手 右右 24歳 165cm 世田谷学園ー駒澤大
柴山 健二 しばやま けんじ 内野手 右右 30歳 170cm 水城高ー駒澤大
真船 圭太 まふね けいた 16 内野手 右右 24歳 173cm 成立高ー東洋大
大賀 貴史 おおが たかし 内野手 右右 25歳 176cm 南筑高ー久留米大
山田 聡 やまだ あきら 外野手 右右 26歳 186cm 京北高
吉野 光剛 よしの みつたけ 13 捕手 右左 42歳 169cm 駒澤高
芳賀 要介 はが ようすけ 内野手 右右 28歳 173cm スイス公文学園
山下 裕介 やました ゆうすけ 外野手 左左 32歳 180cm 世田谷学園(甲)
軍司 英巳 ぐんじ ひでみ 10 投手 右左 32歳 177cm 世田谷学園
野田 健太郎 のだ けんたろう 捕手 右右 22歳 165cm 世田谷学園ー日体大
小野寺 武人 おのでら たけひと オーナー 右両 32歳 165cm 世田谷学園ー駒澤大