�@投打�A年齢�B身長�C出身校※高校以降の野球歴�D寸評
投手 １８	捕手 ２６	一塁手 ４	二塁手 ３
たかぎ つよし �@右・右�A30歳�B187ｃｍ	なぐも のぶゆき �@右・右�A26歳�B182ｃｍ	かとう なおと �@右・右�A31歳�B168ｃｍ	たかぎ まさよし �@右・右�A26歳�B166ｃｍ
�C樹徳高	�C樹徳高−立正大	�C樹徳高−東洋大	�C樹徳高−上武大
�D絶対的なエース。187ｃｍの長身から繰り出すストレートは威力十分。現在は肩痛により療養中だが、東京ドーム決戦に向けて復調の兆しを見せている。	�D長打に短打、強肩など攻守に非凡なセンスを見せるチームの要。捕手として今大会はそれぞれの投手の持ち味をうまく引き出す好リードが光っている。	�D打順は下位ながらチーム最年長選手としてＫ.Ｏ.Ｊ.Ｂ嵐をまとめる精神的支柱。試合では率先して各選手に声をかけるなど、チームに不可欠な存在だ。	�Dチームナンバーワンの守備力を誇る選手。今大会は主にＤＨの守備固めとしての出場が多いが、広い東京ドームではその華麗な守備力が輝くだろう。
三塁手 ７	遊撃手 ６	左翼手 ５	中堅手 ８
あくざわ ゆうじ �@右・左�A26歳�B169ｃｍ	おくの かつとし �@右・右�A31歳�B174ｃｍ	たでぬま まさのり �@右・右�A26歳�B174ｃｍ	おくの つよし �@右・左�A29歳�B165ｃｍ
�C樹徳高	�C樹徳高−青山学院大	�C樹徳高	�C樹徳高−平成国際大
�D広角打法に加え、毎試合のように長打も短打も打てる勝負強さが自慢の３番打者。優勝戦でもここ一番のチャンスでタイムリーの一本が期待される。	�D遠投130ｍ近くを投げる強肩に俊足と、チームのポイントを握る遊撃手。打っても２番打者として出塁率が高く、抜群のチャンスメーカーだ。	�D激しい外野手争いを制しスタメンに定着。持ち前の堅守に加え、打撃そして走塁でもチームに貢献している。走攻守すべてに死力を尽くす。	�Dチャンスに強い打撃、広い守備範囲など、Ｋ.Ｏ.Ｊ.Ｂ嵐を代表する看板選手。準決勝で見せたドームを決めた超ファインプレーは強烈な印象を与えた。
右翼手 ２４	ＤＨ ２３	投手 １０	監督 ３０
おおわし ともかず �@右・右�A30歳�B180ｃｍ	しみず あきなり �@右・左�A30歳�B175ｃｍ	くぼた ゆたか �@右・右�A28歳�B164ｃｍ	ためがい よしあき �@右・右�A30歳�B167ｃｍ
�C樹徳高−新潟産業大	�C樹徳高	�C樹徳高	�C樹徳高
�Dチーム不動の４番打者。豪快なスイングでヒットを量産。また長打を打てる打撃も魅力で、優勝戦でもその長打力にチームの浮沈がかかっている。	�D今大会は主にＤＨとして活躍してきた５番打者。チームでも屈指の勝負強さで高い得点圏打率を誇る。信条である「全力プレー」でドームを魅了する。	�D肩痛のエース高木に代わり今大会のほとんどを投げきるなど、チームのファイナル進出の最大の立役者。ドームでもこれまでの快投を見せられるか？	�D日々野球への探求に余念がないなど、Ｋ.Ｏ.Ｊ.Ｂ嵐を勝利へ導く闘将。初出場そして群馬県勢として初の優勝という快挙を目指して、いざ東京ドームへ。
●その他のベンチ入りメンバー 氏名 ふりがな 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校 金井 雄一 かない ゆういち １ 捕手 右右 30歳 175cm 樹徳高 藤生 新也 ふじう しんや ９ 内野手 左左 26歳 172cm 樹徳高 岡田 洋平 おかだ ようへい ２１ 投手 左左 29歳 180cm 足利工大付属