@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 19 捕手 13 一塁手 5 二塁手 27
しらさき あつと
@右・右A42歳B181cm
こいけ ひろし
@右・右A30歳B179cm
はやさか しゅんいち
@右・左A41歳B172cm
いけば なおき
@右・左A36歳B172cm
C鶴商学園高−NTT東京 C上田西高−ホンダ C横浜商高−日体大−NTT東京 C帝京高(甲)−東洋大−ローソン
Dご存知とらひげを支え続ける絶対的なエース。いまだ衰えを知らないスライダーの切れ味と抜群の緩急は一級品。豊富な経験をもとにチームをV3へ導く。 D決して大きくない体から信じられないぐらいの飛距離を誇る右のスラッガー。大砲が多く揃うとらひげ打線の中にあっても1,2を争うパワーヒッターだ。 D隙のない守り、うまいグラブさばきで脇を固めるベテラン選手。チームメイトからの信頼も厚く、頼れる兄貴分だ。また、粘りのあるシュアな打撃も見もの。 D高校時代から華やかな活躍を見せてきたスター選手。巧みなバットコントロールでとらひげ打線をリードする職人。レフトへの流し打ちはもはや芸術の域。

三塁手 12 遊撃手 4 左翼手 20 中堅手 0
すのせ ひろたか
@右・右A31歳B178cm
ひらまつ けんた
@右・左A40歳B170cm
おの あきのぶ
@右・左A36歳B181cm
あおつか ともよし
@左・左A39歳B177cm
C武相高−横浜商大
−JR東日本
C明野高(甲)−国士舘大
−NTT東京
C浦和市立高−東洋大
−NTT東京−NTT東日本
C国学院高−国学院大
−JR東日本
Dいやらしく抜け目のないプレーが持ち味の選手。相手の意表をつくプレーでチームに多くの勝利を引き寄せてきた。ドームでも抜け目のない野球が見られるか? D押しも押されもせぬとらひげのチームリーダー。今年不惑を迎えたが、その実力はいまだ健在。衰えることのない打撃と華麗な守備でチームを引っ張り続ける。 Dチャンスに強い頼れるクラッチヒッター。その勝負強くシュアな打撃は、大砲揃いで大味な攻撃になりがちなとらひげ打線における貴重な存在となっている。 D俊足・強肩・好守と三拍子揃った選手。社会人時代には、とらひげメンバーを再三苦しめてきた存在が、一転心強い味方に加入した。久々のドームに燃える。

右翼手 11 投手 18 DH 21 監督 30
にいやま ゆきひろ
@右・左A36歳B170cm
いしだいら えいいち
@右・両A41歳B182cm
はっとり まこと
@右・左A39歳B183cm
なかがわ たつお
@右・右A61歳B165cm
C国学院栃木高−国学院大
−JR東日本
C高田工高−駒澤大−NTT東京 C岡山理大附高−NTT東京 C鶴丸高
D俊足巧打のマルチプレーヤー。状況に応じた打撃や勝負強さで、優勝戦進出に貢献。また守りも堅実で、広い西武ドームでもスーパープレーが期待される。 D円熟の技でチームを引っ張るベテラン。今大会は野手としてもしぶい活躍を見せている。優勝戦では勝利を引き寄せるキープレーヤーになる可能性は十分だ。 Dとらひげが誇る草野球界屈指の長距離砲。今大会は怪我に苦しんだが、ここ一番の迫力は健在。社会人時代の思い出の地・西武ドームでアーチを放つか。 D2度の優勝経験を誇る名将。個性派揃いのチームを長年にわたりまとめて、屈指の強豪に育て上げた。前回の優勝から早や5年。狙うは3度目の優勝だ。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 ふりがな 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
田中 佳広 たなか よしひろ 内野手 右右 35歳 170cm 郡山高(甲)
青柳 具孝 あおやぎ ともたか 26 投手 右右 24歳 183cm 城北高
中村 陽介 なかむら ようすけ 捕手 右左 27歳 165cm 駒場東邦高
宇佐美 仁 うさみ ひとし 17 投手 左左 38歳 193cm 取手二高ー亜細亜大ーNTT東京
土肥 武 どひ たけし 28 内野手 右右 40歳 183cm 川之江高(甲)ー駒澤大ーNTT東京
高根沢 国房 たかねざわ くにふさ 25 内野手 右右 37歳 178cm 横浜高ー関東学院大ーJR東日本
筒井 英樹 つつい ひでき 24 内野手 右右 37歳 177cm 駿台甲府高ー明治大ーJR東日本
湯澤 桂一 ゆざわ けいいち 22 捕手 右左 33歳 175cm 足利高ー明治大ーJR東日本