@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 18 捕手 22 一塁手 23 二塁手 4
ななむら けんすけ
@右・右A32歳B178cm
あらい こうた
@右・右A30歳B176cm
なかがわ ひとし
@右・右A33歳B180cm
たけむら むねゆき
@右・右A32歳B175cm
C東京学館高−流通経済大 C東京学館高−城西国際大 C東京学館高−城西大 C東京学館高
D今大会は主にリリーフとして登板。長年にわたり球嵐を支えてきた大エース。経験豊富な投球術はピカイチで、打っても好打を連発するチームの大黒柱。 D長打に短打、強肩など攻守に非凡なセンスを見せるチームの要。捕手として今大会はそれぞれの投手の持ち味をうまく引き出す好リードが光っている。 Dベンチで戦術のサインを出す球嵐の司令塔。打ってもパンチ力のある打撃が魅力で、準々決勝では5打点を挙げるなどチャンスに強い頼りになる選手だ。 Dセンターから逆方向への打球が印象的な不動の4番打者。長打を連発するタイプではないが、毎試合確実に安打を放つ打撃センスが光る。守備範囲も広い。

三塁手 19 遊撃手 12 左翼手 6 中堅手 8
はせがわ たかひろ
@右・右A31歳B172cm
ひらい ひろき
@右・右A32歳B172cm
さいとう ひろひさ
@左・左A28歳B180cm
いしばし よしひろ
@右・右A31歳B175cm
C五泉高−城西国際大 C東京学館高 C東京学館高 C東京学館高
Dシュアーな打撃が光る好打者。常に冷静さを失わない知的なプレーでチームの勝利に貢献。東京ドームでも重要な役割を果たすキープレーヤーの一人だ。 D守備範囲が広く、今大会も堅守で球嵐内野陣を引っ張る。セカンドの竹村との二遊間はまさに鉄壁。広い東京ドームでもその華麗なプレーが見られるか。 D1番打者ながらその豪快なバットスイングが魅力の左打者。芯で捕らえた打球の速さはチーム一。リードオフマンとして打って走ってチームを引っ張る。 D走・攻・守すべてにおいて高い能力を兼ね備えたマルチプレーヤー。特にセンターの守備では、抜かれても決して3塁打を許さない抜群の守備範囲を誇る。

右翼手 3 投手 1 DH 13 監督 10
やまぐち ひろたか
@左・左A32歳B175cm
さわで てつや
@右・右A29歳B177cm
そね しん
@右・左A24歳B173cm
さとう ひろき
@右・右A33歳B173cm
C習志野高 C花咲徳栄高 C一関一高(甲)−上武大 C習志野高
D何事にも動じない強い精神力が持ち味の3番打者。東京ドーム行きがかかった準決勝では、値千金の逆転サヨナラタイムリーを放つなど勝負強さが際立つ。 D昨年から投手に転向したばかりだが、今大会は全試合で先発するなど成長著しい剛腕投手。快速球と2種のスライダーを武器に、この春好投を続けている。 D強打のスラッガー。美しい打撃フォームから長打を連発する。また、チーム最年少ながら常に大きな声を出すなど、球嵐の良きムードメーカーとなっている。 D球嵐を率いるまとめ役。どんな時でも笑顔を絶やさず常にチームの士気を高める。試合中の声もよく出るなど、チームに必要不可欠なムードメーカーだ。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 ふりがな 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
岡戸 祥平 おかど しょうへい 投手 左左 24歳 173cm 西武台千葉高-平成国際大-日本通運
上代 恒 かじろ ひさし 外野手 右左 33歳 174cm 習志野高
村上 彰 むらかみ あきら 11 内野手 右右 33歳 185cm 東京学館高-帝京大
清藤 耕也 せいとう こうや 14 外野手 右左 32歳 174cm 東京学館高-中央学院大
中川 潤 なかがわ じゅん 21 内野手 右右 32歳 169cm 八千代高
山根 陽介 やまね ようすけ 内野手 右左 31歳 176cm 千葉商高-国際武道大-日本通運
鈴木 勇一郎 すずき ゆういちろう 37 外野手 右右 31歳 180cm 花咲徳栄高-城西大