�@投打�A年齢�B身長�C出身校※(甲)は甲子園経験者�D寸評
投手 １８	捕手 ２	一塁手 ４２	二塁手 ２９
なかす けんたろう �@右・右�A26歳�B180ｃｍ	たけだ しんすけ �@右・左�A33歳�B175ｃｍ	やまぐち ゆうじ �@右・右�A39歳�B182ｃｍ	あさの ゆうき �@右・右�A30歳�B171ｃｍ
�C川越東高	�C享栄高(甲)−日産自動車	�C三島高	�C堀越学園高−城西国際大
�D数々の大舞台を経験してきた大会ナンバーワン投手。今大会は速さだけでなく巧みさも身につけ安定感がさらに増した。テンポの良い投球もいまだ健在。	�DＣｉｒｃｕｓ守りの要。そのキャッチングのうまさは定評があり特筆もの。強打を誇る打撃も今大会は下位を打っているが、本来は中軸を担う左の強打者だ。	�D勝負強い打撃が持ち味のしぶといタイプの選手。すべてのポジションをこなせるなどユーティリティープレーヤーで、チームのよきムードメーカーとなっている。	�Dチーム一の俊足で相手バッテリーを巧みに翻弄。また、打っても初戦の吉岡クラブ戦では９番ながら勝負を決める２ラン本塁打を放つなど意外性も十分だ。
三塁手 １２	遊撃手 ６	左翼手 ４８	中堅手 ２４
わたなべ かずあき �@右・右�A32歳�B175ｃｍ	ぜんざい まさひろ �@右・右�A39歳�B175ｃｍ	おかの みつる �@右・右�A37歳�B164ｃｍ	しんじ しん �@右・右�A30歳�B176ｃｍ
�C東北高−シダックス	�C土気高−大正大	�C二松学舎沼南高	�C千葉経済大附属高−八戸大
�Dガッツ溢れるプレーでチームを引っ張るＣｉｒｃｕｓの元気印。強肩・強打の三塁手として状況に応じたバッティングも出来るなどチームの頼れる５番打者だ。	�D燃える闘魂。気合と根性はチームNo.1の２番打者。しぶといバッティングが持ち味で小技も巧みにこなすなど、相手投手にとっては非常に厄介な存在だ。	�Dこれまで様々な修羅場をくぐり抜けてきた経験豊富な選手。ここ一番の集中力には目を見張るものがあり、小技もうまく存在感のある選手だ。一発長打もある。	�D左右広角に打ち分けられる好打者で長打も打てる不動の３番打者。出塁率が高くＣｉｒｃｕｓのチャンスメーカーでもある。西武ドームでもその強打に注目だ。
右翼手 ３	投手 １１	投手 １５	監督 ４４
たなべ よしゆき �@左・左�A35歳�B169ｃｍ	いしかわ こうすけ �@右・右�A30歳�B172ｃｍ	おかもと たかゆき �@右・右�A39歳�B175ｃｍ	すぎやま かずひろ �@右・右�A38歳�B174ｃｍ
�C長生高−千葉大	�C大東文化第一高	�C茂原農業高	�C浜松商高(甲)−立正大−一光
�D今大会１番打者を任されるＣｉｒｃｕｓのリードオフマン。何が何でも塁に出ようとするその姿勢がチームに多くの好機をもたらしている信頼の厚い選手だ。	�D絶対的なエース中須に次ぐ投手陣の柱。ストレートの威力は中須に引けを取らないほどの実力だ。打っても勝負強い打撃でチームには欠かせないプレーヤーだ。	�D投球術が巧みな頼れるベテラン投手。自身の存在がエース中須を始めとする若い投手陣が安心して投げられる環境を作り出している最大の要因となっている。	�DＣｉｒｃｕｓの司令塔にして不動の４番打者。どっしりとした構えから左右に鋭い打球を打ち分ける強打が自慢。自らの打撃でチームを初優勝へと導けるか。
●その他のベンチ入りメンバー 氏名 ふりがな 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校 山野井 貴規 やまのい たかのり ４ 内野手 右右 27歳 175cm 小山西高 松丸 浩久 まつまる ひろひさ ５ 捕手 右右 38歳 175cm 佐倉南高−ＪＦＥ東日本 黒尾 博之 くろお ひろゆき １６ 内野手 右右 32歳 170cm 矢板中央高 村山 聡 むらやま さとし １７ 外野手 右右 28歳 178cm 市立船橋高−東京農大 武藤 万也 むとう かずや １０ 外野手 右両 34歳 180cm 水戸短大附属高−国際武道大−日本通運 三輪 恭平 みわ きょうへい ２７ 外野手 右左 25歳 172cm 滝川高−京都産業大 北條 和俊 ほうじょう かずとし ４１ 内野手 右右 31歳 180cm 長野商業高−中部大 前嶋 広和 まえじま ひろかず ５５ 外野手 左左 32歳 178cm 二松学舎大附属沼南高−法政大 −いすゞ自動車−サンワード貿易 樋渡 舞 ひわたし まい ３１ マネージャー 26歳