@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 11 投手 19 捕手 22 一塁手 44
たかくわ もとや
@右・両A28歳B179cm
いわさき かずひこ
@右・右A28歳B170cm
かとう けいいち
@右・右A32歳B177cm
ひろた ますみ
@右・右A32歳B178cm
C日本航空石川高 C拓大紅陵高 C東和大東和高−東洋大 C柏陵高(甲)−国士舘大
DFsが誇る絶対的な大エース。130キロ後半のストレートの威力は十分で、今大会も勝負どころである準々決勝と準決勝で好投し貫録を見せた。 Dエース不在の中、初戦の大一番・59’s戦を1失点で好投した救世主。全ポジションをこなせる万能選手で、東京ドームでの起用方法にも注目が集まる。 D今大会は準々決勝から正捕手を務める。巧みなリードで投手陣からの信頼も厚い守りの要。打ってもここ一番の場面でのしぶとい打撃に定評がある。 D今大会、チームの崖っぷちを何度も救ってきた勝負強く頼れる強打者。その体格に似合わぬリストの柔らかい打撃も魅力なムードメーカー。

二塁手 36 三塁手 31 遊撃手 7 左翼手 16
さとう だいすけ
@右・左A35歳B170cm
ななしま かずゆき
@右・右A26歳B178cm
おおもと けん
@右・左A30歳B167cm
すずき やすのぶ
@右・右A42歳B172cm
C興南高−青森大 C浦和学院高(甲)−東日本国際大 C岩倉高 C東京学館船橋高
Dハッスルプレーでチームの士気を高めるFsの中心選手。これまで何度も見せた「沖縄魂」十分の広角打法が東京ドームでもさく裂するか。 D「七島バズーカ」の異名をとる新加入の大型プレーヤー。今大会は初戦と準決勝でチームに勢いをつける貴重な一打を放った右の長距離砲。 D主将としてチームを引っ張る、走攻守3拍子揃ったマルチプレーヤー。粘り強い打撃でチャンスメイクが多く、相手チームにとっては厄介な存在だ。 DFsが誇るベテラン戦士。これまで高いレベルでの経験が豊富で、ここ一番で実に頼りになる存在。まだまだ若手には負けない気持ちの強い選手。

中堅手 8 右翼手 9 DH 6 監督 3
つづき かつゆき
@右・右A30歳B176cm
こみや まさひろ
@右・右A37歳B176cm
はらしま まさみつ
@左・左A27歳B180cm
かたくら まこと
@右・右A45歳B178cm
C日大三高(甲) C都小金井工高 C日大三高(甲)−明治大
−日立製作所
C八王子高
D全国的に有名な大会屈指の強打者。走攻守すべてにおいて草野球のレベルを超えている。大舞台での実績も十分で東京ドームでそのプレーに注目だ。 D控えから一転、今大会は中心選手として大活躍。内外野どこでもこなせるユーティリティープレーヤーとして優勝戦でもキーマンになる選手だ。 Dこれまで野球エリートコースを歩んできたお馴染み「左の長距離砲」。一発長打で流れを変えられる存在感十分な打撃は、見るものを釘づけにする。 D山崎監督不在の中、監督代行としてチームを優勝戦へと導いた「ミスターFs」。狙うは長年の悲願となっている東京ドームで勝利しての胴上げだ。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 ふりがな 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
藤森 正晴 ふじもり まさはる 18 内野手 右右 45歳 169cm 八王子高
加藤 昭男 かとう あきお 内野手 右右 40歳 176cm 駒場学園高
十川 雄二 そがわ ゆうじ 外野手 左左 30歳 180cm 池田高
遠藤 匡志 えんどう ただし 12 内野手 右右 32歳 170cm 仙台育英高(甲)−東洋大
横山 健一 よこやま けんいち 外野手 右右 33歳 170cm 安田学園高
田辺 寛明 たなべ ひろみつ 外野手 右右 30歳 170cm 日大一高−日大
奈良 弘将 なら ひろまさ 21 内野手 右右 32歳 177cm 都府中西高
富澤 貴宏 とみざわ たかひろ 24 内野手 右右 28歳 162cm 日大東北高−日大
矢崎 悠 やざき ゆう 99 内野手 右両 34歳 178cm 岩倉高(甲)−中央学院大−WIEN'94
高橋 賢蔵 たかはし けんぞう 52 外野手 左左 34歳 179cm 大井高
長尾 岳 ながお たけし 30 内野手 右右 30歳 175cm 日大一高
長尾 周 ながお しゅう 29 捕手 右右 25歳 175cm 岩倉高
沖本 龍也 おきもと たつや 25 投手 右右 28歳 180cm 岩倉高−亜細亜大