第8回アークカップ関東草野球選手権大会 優勝戦 in 東京ドーム
午後6時15分 試合開始
7月20日(日)  優勝戦 1 2 3 4 5 6 7
GHOUL (三郷市) 1 0 1 1 0 1 2 6
Fs (立川市) 0 0 2 0 0 1 0 3


▲7月27日(日)、待ちに待った優勝戦東京ドーム大会の日がやってきた

▲お揃いのGHOULTシャツに身を包む応援団の皆さん ▲先発が予想される両エースになっちゃんが直撃

▲選手、家族、応援団でドーム入口は早くも熱気ムンムン ▲いざ東京ドームに第一歩を踏み入れる

▲両軍ウォーミングアップ開始 ▲Fs川島投手、試合前の肩慣らし ▲広いドームを一杯に使ってのキャッチボール

▲GHOUL武田監督のノックが炸裂 ▲なっちゃんも始球式に向け猛特訓? ▲今日の試合を裁く4人の審判団

▲Fsはこの日の必勝を期し、記念タオルを作った ▲GHOULもこの日のためにスパイクを新調 ▲試合開始を待ちわびるスタンドの大観衆

▲両軍スタメンオーダー発表 ▲もうすぐプレイボールです!!

▲両軍ナイン円陣でサイン確認。意思統一を図る ▲優勝戦に先駆け試合前のセレモニーが執り行われた

▲両チームベンチ前に整列・脱帽で国歌「君が代」斉唱 東京ドームに日の丸が掲揚された

▲なっちゃんの始球式 見事ど真ん中にストライクが決まり、会場からは大きな拍手が沸き起こった

▲さあ、いよいよ試合開始だ ▲Fs・川島、GHOUL・中村の両エースの先発

▼初回、いきなりの押し出しでGHOULが先制
▲本来の投球ができず苦しむ川島投手 ▲3回表、中村選手のタイムリーで柳沢選手が生還 GHOUL2点目を挙げる

▲Fsもその裏、佐々木選手が左中間へタイムリー ▲1点を返し意気上がるFsベンチ ▲マウンドに集まるGHOULナイン

▲さらに4番鈴木選手がピッチャー強襲のタイムリー続き、Fsが同点に追いつく ▲緊迫の展開に両監督も力が入る

▲3回を終わって2-2の同点、栄冠はは果たしてどちらのチームに?

▲4回からFsマウンドには結城投手が上がった ▲柳沢選手の打球が野選を誘い勝ち越しに成功 ▲再びのリードを許し、気合を入れ直すFsナイン

▼「がんばって!」両軍選手に声援を送るなっちゃん
▲なっちゃん主審にボールを届ける ▲1点を争う攻防にひと時も目を離せない

▲6回、守備の乱れで両軍1点ずつを追加 ▲勝負の行方は最終回の攻防へと持ち越された

▲7回からは鈴木投手がマウンドへ ▲ここでまたも中村選手がレフト線へタイムリー ▲その後を江崎投手抑え最後の攻撃に望みを託す

▲最終回、GHOUL抑えの切り札・安斉投手登場 ▲Fsも最後まで食い下がる ▲しかし反撃及ばずゲームセット

▼GHOUL恒例の勝利のハイタッチ
▲悲願の優勝を決め、マウンド付近で喜び爆発のGHOULナイン ▲GHOUL武田監督、東京ドームに舞う

▲死闘を終え、健闘をたたえあう両チーム ▲追いつ追われつの大熱戦はGHOULに軍配 ▲集まった大観衆も満足の好ゲームだった

▲閉会式、戦いを終えた両軍ナインへの表彰 ▲優勝したGHOUL武田監督にアークカップが贈られた

▲場内からは拍手の嵐 ▲大会MVPはGHOUL中村投手が見事受賞 ▲惜しくも準優勝に終わったFs山崎監督

▲閉会式終了後、両チームの記念撮影が行われた ▲試合終了後、スタンドの応援団に挨拶

▲リラックスする中村投手 お疲れ様でした ▲激闘を終え、引き上げるFsナイン ▲場外でも興奮覚めやらぬGHOULナイン