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| 4月11日（日） 第1試合 |
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計 |
| 神様 （中央区） |
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| 元祖Ｄｒｅａｍｓ （船橋市） |
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逃げ切り勝ち ホームランで挙げた得点を堅守と継投で守りきり、神様が３回戦進出を決めた。神様は初回、内野安打で出塁した川原選手を盗塁と送りバントで３塁に進めると、迎えた３番飯野選手が２球目のファーストストライクをフルスイング。これが左中間を痛烈に破る先制の２ランホームランとなり、神様が先手を奪う。神様・小山、元祖Ｄｒｅａｍｓ・山崎の両先発はその後、ランナーこそ出すものの要所を締めるピッチングで、両軍こう着状態のままスコアボードには０が刻まれていく。逃げ込みを図る神様は６回、ここまでノーヒットピッチングの好投を見せた小山投手から、満を持してエース石塚投手にスイッチ。今季初登板ながら最後を連続三振にきって取る快投でゲームセット。神様が初回のリードを守りきり逃げ切った。 |
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○神様・山本監督 |
| 見事完封勝ちも、わずか３安打の打線に課題が残った。「打てなかったですね。少ないチャンスに１本が出せるかが勝負。たかが草野球、されど草野球・・・・。これから先も運も味方につけていかないと勝てないでしょう。でも次からは強力な新戦力も加わる予定なので、楽しみです」 |
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○神様・飯野選手 |
| 神様の打の中軸を担う飯野選手。初回、貴重な先制２ランを放つ活躍に、「結果的にいい先制パンチになりましたね。打ったのは真ん中のまっすぐ。力まずに打つことができました。打撃だけではなく、守備面でも貢献したいですね」 |
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●元祖Ｄｒｅａｍｓ・佐藤監督 |
| 「先手を取って流れを作るのがうちのパターンですが、逆に相手にやられてしまいました。上げるな、転がそうと円陣で声をかけましたが、うまくいきませんでしたね。でも楽しんでできたので、いい思い出になりました」
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