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マイクへ一言 9月4日(日)号


※○は勝者、●は敗者

○津嶋倶楽部(千葉市) 山本監督

 「今日は36イニングぶりの得点で何とか勝てました。相手投手はなかなか点数を取らせてくれなくて、うまい投球をされてしまいました」

M.U.SPIRITS(墨田区) 野村代表

 「うちのチームは接戦に弱いということが今日の試合でつくづくわかりました。津嶋倶楽部さんは今後もがんばってほしいですね」

○Queen's(江戸川区) 阿部選手

「今日は前半のチャンスをなかなか生かすことが出来なくて嫌なムードも漂いましたが、最後のチャンスで1本出て何とか逃げ切ることが出来ました」

●ゴールドヒッターズ(江戸川区) 紺野主将

 0-4の敗戦に、「負けました。敗因は実力の差です。とにかく打てなさ過ぎました。何とか相手投手を攻略したかったのですが、そのスキを与えてくれませんでしたね」

○西川産業野球部(中央区) 比留間選手

 「今日は久々の試合でしたが何とか勝つことが出来ました。序盤に相手のエラーにも助けられて流れを呼び込めたのが大きかったです」

●習志野バブルス(習志野市) 田村投手

 まさかの初戦敗退に、「今日は初回から球が甘いところにいってしまいそこをうまく打たれてしまいました。最後サヨナラの場面は典型的な甘いコースを狙われてしまいました」

●習志野バブルス(習志野市) 松永監督

 「相手チームには昨年負けていたので何となく嫌な感じでした。チーム状態は悪くはなかったのですが、むこうの気迫にやられたといった感じです。何とか春以上の成績を狙っていたので残念です」

○Forty Eighters(横浜市) 大門主将

 気迫の金星に、「昨年も一度習志野バブルスさんに勝たせてもらっていたので、今日は思ったほど舞い上がった雰囲気はありませんでした。普段どおりに出来たのが勝因ではいないでしょうか」

  ○Forty Eighters(横浜市) 辻選手

 強豪相手に劇的なサヨナラヒットを放つ活躍に、「今日は途中自分のエラーでチームに迷惑をかけてしまっていたので、最後は何としても打ちたかった。打った瞬間、抜けたと思いました。初球を狙っていたので計算どおりです」
 

○岬クラブ(夷隅郡) 川崎選手

 「今日はうちと投手の状態があまりよくなかったので早めに点数を取りたかった。そういった意味では理想的な展開になりました。次の試合も一戦必勝で頑張ります」

●Team Chad(千葉市) 古谷監督

 「今日は完敗です。うちの野球が全く出来ませんでした。また出直します」

○埼玉ソックス(川越市) 山口監督

 「今日は初回のチャンスに2点しか取れず嫌な感じでしたが、先発の宇田川さんが本当によく投げてくれました。最近はアークで結果がいまひとつの状態が続いていたので、今回強いチームと初戦で当たれて、かえってよかったのかもしれません」

  ●GHOUL(三郷市) 武田監督

 「負けました。相手の先発投手の変化球を打てませんでした。いつも思うことですが初戦は難しいですね」
 

●Characters(千葉市) 吉岡投手

 「今日は自分の自滅で負けてしまいました。何とか大会初勝利を挙げたかったのですが。次こそは勝って初勝利を挙げて見せます」

○恵比寿スターズ(渋谷区) 石田選手

 「今日は途中雨が降ってきて大変でしたが、目標の初戦突破を果たせて嬉しいです。チーム全体に大きな自信になりました」

○岩和田ブルーサンダース(夷隅郡) 天津主将

 「今日は大会初参加ということで少し緊張しましたが、初戦を勝てて嬉しいです。打線がうまくつながったのが勝因です」