Part 1  Part 2


マイクへ一言 8月20日(日)号


※○は勝者、●は敗者

●大末建設(千代田区) 酒井監督

 「今日はエラー絡みでの失点が続いてしまい、ペースが最後までつかめませんでした。大敗してしまい残念です。全体的に練習不足なので、しっかり練習してまた出直してきます」

○ゴリラ(松戸市) 本橋監督

 「今日は打線が好調でした。とくに3回に走者一掃の2塁打を始めとして、一気に5点取れたのが大きかった。それで試合の流れをつかめました。3回戦もこの調子で頑張ります」

●King Scorpion(練馬区) 松田監督

 「この試合、集中打が出ませんでした。相手が一枚も二枚も上でした。さすが歴代優勝チームだけあります。良い勉強をさせてもらいました。今日は負けましたが、うちは若いチームなのでこれからもまだまだ上を目指して頑張って行きたいです

○和名ヶ谷フレンズ(松戸市) 照山主将

 「今日はラッキーな形で得点が入って助かりました。四球で走者をためては長打というパターンが続き、良い形で攻撃が出来ました。今後もチャンスに1本が出る野球を続けて行きたいです」

●リファインズ(松戸市) 緑川監督

 接戦の末無念の敗退に、「負けてしまいました。なんとかベスト8を目指していたのですが、すごく残念です。男35歳、見事に散りました」

○潟xスト(千代田区) 板垣監督

 「今日は初回にいきなり5点取れて流れをつかみました。次の試合以降もこの勢いを大事に戦って勝ち進んで行きたいです」

●とらひげ(新宿区) 中川監督

 まさかの2回戦敗退に、「今日は大事な場面でエラーが出てしまった。あとは特別に悪かったわけではありませんが、野球とはこんなものです。主力選手が若干欠けていたのも痛かったです」

○剛球会(練馬区) 田中監督

 名門相手に1点差で勝利する金星を挙げる殊勲の活躍に、「初回1点を先制されたのですが、直後にすぐ取り返せたのが大きかった。相手が強豪なのでとにかく終盤まで付いていきたいと思っていたので理想的な試合でした。エラーなどミスもなかったのも勝因の一つだと思います」

●フジノン(さいたま市) 高木主将

 「初回の1死2・3塁で上手く攻められなくて、チャンスを生かせなかったのが痛かった。それ以降相手にペースが行ってしまったので、やはり初回がポイントだったような気がします」

●KEIYO(葛飾区) 鈴木監督

 まさかまさかのサヨナラ負けに、「今日は最後の最後にやられてしまいました。攻撃面ではそれなりにヒットも出ていたのですが、あと1本が出ませんでした。とにかく悔しいとしか言いようがありません」

○JA田中(柏市) 後藤監督

 歓喜のサヨナラ勝ちに、「今日はなんと言っても最後の場面でのサヨナラ勝ちに尽きるでしょう。矢崎がよく打ってくれました。また投手も2点に抑えてくれたので、これも勝ちにつながった勝因だと思います」