第8回アークカップ関東草野球選手権大会は20日、東京ドームにて優勝戦が行われる。

春季大会史上最多の272チームが参加して始まった今大会も2チームに絞られいよいよ大詰め。

アークカップ大会史上6チーム目となる優勝の栄冠に輝くのは、

抜群の強打で勝ち上がってきたGHOUL(三郷市)か、

それとも安定感のある強力投手陣が魅力のFs(立川市)か?

決戦まであと1週間に迫った今日からは両軍の戦力やここまでの戦いぶり、ドーム決戦の展望などを探ってみたい。



いよいよ優勝戦です。

勝ち上がった両チームの皆さん、

本当におめでとうございます。

頂点まで残すはあと1つ。

頑張れFs

GHOULファイト!!



「きょう、決勝戦」優勝戦展望
決戦前日、両軍監督を直撃
●いざマウンドへ、両軍エース紹介
    川島 隆史(Fs)
    中村 孝紀(GHOUL)




(立川市)

強敵なぎ倒し東京ドームへ
夢球場でも見せるぞ鉄壁堅守
選手紹介
今大会戦績
戦力分析




(三郷市)

右腕・中村と強打が看板
充実戦力で臨む初の東京ドーム
選手紹介
今大会戦績
戦力分析